Hinge

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自分めものお題サイト。あなたの文章の賓辞になれたのならさいわいです。
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桜月 ネットの片隅で物書きしてます
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memo 8/31
おひさし……ぶりです……。3年ぶりになります……。
長らく放置してしまい申し訳ありません……。
改装と新作お題とついったログを少しだけ追加しました。メニューは謎の技術できらきらしています。html5ワカンナイ
過去お題に関してはログとして格納したかったのですがそこまでは手が回らず……。今後の課題にします。あとついったに流していたその他ログの回収とセットお題再掲も。

放置している間はついったでもそもそお題をつくったり、あとはお題本なるものをつくってCOMITIAで頒布などしていました。
100題の本が5冊……結構がんばったなあと思います(自画自賛)
ティアにはまた参加する予定なので、過去作はそこで持っていく他、boothで通販もしています。上記リンクからぜひお気軽に〜!
サークル参加するときはこちらでもお知らせしていきますね。
次はなるべく間を開けないよう更新します。

Title

8/31 new!!

救いのなにもかもを降らせる
花冠に孤独がまざる
いずれ廃れゆくばけもの
うつくしい星はあなたの目の色をしている
花もつぼみもさみしさの依り代


とこしえにわたしがうめた春のこと
泣いてもあのひとの箒星はつかめません
いつだっていないことを祈りにかえながら
もう思い出せない耳たぶのかたちがあって
「うつくしいいきものになりたいかい」

あなたのために咲いている季節
振り向いたよるをおぼえていて
まぶたの裏では迷子になれるね
庭に朝の月がめばえて焔となり
ひかりにもオリオン座にもなれないでいいよ その目に海をたたえて

まなざしにプリズムをかくしているひと
ぼくら楽園のための羽を手に入れた
百年目の魔法
待つことをわたしはゆるしと定義した
かみさまがあなたを季節にします
ふれられる傷とやさしいまぼろし
あなたのひみつとほどけたひかり


old ~2016/04/01

星とは恋によく似てる
まぶたの裏にある夜へ
君と同じ色の春を
光を抱けない子
この手で傷つけたいだけ
想い出はもう散りました
幼さを映す鏡
白くはない羽根の所在
心はまだ美しいままでいて
あなたの心音を
さよならのスペル
罪とは呼ばずに愛と呼べ
心臓は優しく抱きとめて
吐息が切れる午後3時
触れたらなくなる魂だって
悲しみの夜に捧げる
それは雨ではありません
あなただけがいけない国
背徳ならば美しかったか
安らかに眠れる場所へ
明日には忘れてやれる
海でしか生きられない
彗星はまだ私を待っていますか
望まないから心臓なんて
うつくしい言葉を吐き出したかった声帯のない獣
錬金術を解く魔法
さみしさの二律背反
祈っても消えないのです
まばゆさにくちづけを
透明な背骨をなぞる
咲くには永遠が必要です
なにかを望むのは終わってから
絶望の淵で触れあっただけ
君の影が見える場所
おいてゆくこともできないらしい
永遠性を持つ小指
花の名は隠しなさい
君と歩むただ一つの永遠
抱擁の刹那、彼女はまだ海を知らない
なにもないのは海だから
ここに花は咲くのですか
つまさきから眠っていく
月は盗まれました
最果てはぼくのものだった
ただひとつの境界線
寂しさに近づけない
君の左目に集う
夜になりきらない愛
君があまりに光っているから
野ばらの傷はかくしてね
もし君がほかの星のもとにいってしまったとして
海の中に沈むおはなし
遠くで涙を流したら
それらはすべてまやかしです
劣情の白骨化
ここではなにもみえません
あなたを守る魔物にはなれませんでした
さらば遠のくかけらたち
俄か雨とキャンドルナイト
君だけがいける場所
心の裏側に伝う
すべらかな感傷とその見解
うずくまって眠る母性
耳たぶから零落
水中へ永眠
君が深海に着いた頃
永遠の手ほどき
むきだしのしんぞうがひとつ
朝日は冬のにおいがする
狡猾と心中
僕と祈り
メテオライトなら浴槽にあふれてたよ
沈んだもの、追想は遥かまで
色褪せた白/あいなんていらない
ごめんねの満ち足りた幸福
ぬくもりのほどけない朝
すこしふしぎ/きみのせいたい
永遠なんて光の彼方
あなたに祈る日曜日
さよならの執着
君のいないほうばかりを見つめる
永遠を傷つける
たゆたうかなしみ
青いシーツがあるので今日は海にいけそうです
美しさのしずくは悲しみに切り取られた
ざらついた感傷
午後3時のあなたはとめどなくひかっている
ある花がイデアに至るまでのおはなし
崇拝とかくれんぼ
さよならしたのは君のせい
花の正しい泣き方
君だけでできた僕
さよならの陥没
眠りの空に星はあったか

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